ヨガセラピスト

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プロフィール

始めまして。ヨガセラピストの神谷紀代美と申します。私はヨガを1994年に始めました。きっかけになったのは、精神的な落ち込みです。

社会人として初めて就いた仕事は、日系航空会社の客室乗務員でした。単に海外に行きたい、世界を知りたいと思って志望した職種ですが、その仕事になぜか生きがいを感じられず、これでいいのか?と疑問を覚えながらも慌ただしく世界中を飛び回る毎日…。そんな日々のなかでパートナーと出会い、結婚をした一年後、夫が他界してしまいました。以来、生きる気力を亡くしたように家にこもり、死や魂って何なのだろう?など、死を含めた世の中の仕組み、精神世界に興味を持つようになり、本を読んだり、実践をしたりと、自分なりに学んでいたときに、ヨガに出会ったのです。

実際にヨガで身体を動かしてみると、呼吸やポーズをおこなっていくことで、それまで聞いたり読んだり理屈だけで学んでいたものが自然に理解されてゆき、身体も心も変わって行くことが感じられました。「なんとなく楽にできるから」と続けていくうちに、本当に自然でさりげない変化が起こっていたのです。その当時、客室乗務員時代の業務で痛みかけていた腰の状態や、低下していた身体の調子が徐々に改善していき、同時に、それまで「人と会いたくない」「何もしたくない」、と落ち込み、生きる力を失っていた心の状態が、仕事もプライベートももっと意欲的にいろいろなことを学び、経験し、表現して、成し遂げてゆきたい、というように、変わっていきました。

それまでの三年間、週1~2回の頻度でおこなっていったヨガでしたが、もっと深くこの世界に入りたいと思うようになり、ヨガ指導の技術を学び、スポーツジムやヨガスタジオで、体操としてのヨガ指導を始めました。同時期に、海外のヨガ資料の翻訳をしないか、というありがたいオファーをいただき、肉体レベルにとどまらない、ヨガの理論や科学、生き方の秘儀としてのヨガの奥深さに触れる機会も得ました。これらをもっと深く学びたいと思い、ヨガの発祥地でもあり、すでに治療分野にヨガを取り入れ、様々な効果を生み出しているインドへ赴き、かの地のヨガセラピー理論を学びました。そして、経験をとおして自分の中にその秘儀を落とし込みながら、身体だけでなく、感情など心のコントロールに役立つ技法が、私たち現代人には必要であることを確信しました。

自らの周囲と調和し、自分らしさや本質を活かして、より楽に、積極的に、いきいきと生きる生き方を、私たちのうちに呼び覚ます、ヨガ。心地よく楽しく自分を取り戻すために、日常を離れて、ゆったりとくつろぎながら、身体にも心にも働きかけるヨガを中心とした《ヨガサロン・プルシャ》のさまざまな技法を、ご自分の内側を見つめられる空間でじっくりと味わっていただきたいと思います。お一人お一人が、自然体の、豊かに充実した人生を歩んで行かれますことを願って。

略歴

1965年11月 東京都港区生まれ 日系航空会社のフライト・アテンダントとしてキャリアを積むが、パートナーと死別し、鬱状態を経験。ヨガと出会う。
1997年より、首都圏のスポーツクラブ、ヨガスタジオにてヨガを指導する傍ら、ヨガ機関にて翻訳、及びインストラクターの育成指導に携わる。その後、《イングリッシュ・ヨガルーム 虎ノ門》・《ヨガルーム・プルシャ 学芸大学》・《プルシャ・ヨガ&セラピー恵比寿》を主宰、2014年9月より中目黒にて《ヨガサロン・プルシャ》を開く。
現在は、主宰サロンでのヨガの指導、ヨガ・インストラクターの育成、バイオレゾナンス波動セラピーの施術、また、企業・病院・医療福祉施設などでのヨガ出張指導をおこなっている。

【ヨガ関連資格】
インド中央政府スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団 sVYASA Yoga Therapy Instructor Course 修了
一般社団法人日本ヨーガ療法学会認定ヨーガセラピスト
Reiki Tummo 認定レイキプラクティショナー

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